ゼクシィベイビーの口コミ!妊娠中愛読してた本人のレビューあり

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ゼクシィベイビー(Baby)って知っていますか?

妊娠が発覚したら、すぐもらうべき無料の雑誌です。

ちなみに、妊娠中の雑誌で一番の王道は「たまごクラブ」ですよね。

でも「初めてのたまごクラブ」って実は1,320円もするんです

たっかっっ!!!!!笑

そもそも、これから妊娠・出産でもっとお金がかかるのに・・・。

情報収集くらい無料でしたいですよね。

そこで、おすすめなのがゼクシィBaby

私は、たまたま通っていた産院で無料でもらったんですが

「めっちゃいいやん!たまごクラブ買わんでよかったやん!」

ってなりました。

ゼクシィBabyについて詳しくまとめたので、気になる妊婦さんは最後まで読んでみてください。

ゼクシィBabyとは?

株式会社リクルートが運営している妊娠・出産・育児の情報サイトです。

ゼクシィBabyの雑誌も発行しています。

ゼクシィって結婚式のイメージが強いですよね。

でも実は、結婚後の妊娠・出産・育児についての情報サイトもあるんです。

運営会社はもちろん株式会社リクルート。

ゼクシィBabyのサイトや雑誌に載っている情報は、医師監修の記事ばかりで安心して読めるサイト・雑誌です。

ゼクシィBabyのメリット

私は、たまたま通っていた産婦人科で見つけて手に取りました。

読んでみたら、めっちゃ良かったので、実際に私が愛読して感じたゼクシィBabyのメリットを紹介します。

0円で手に入る

無料会員登録すれば、0円でゼクシィBabyの雑誌が手に入ります。

たまごクラブなどは、書店で購入すると1,320円(はじめてのたまごクラブ)ですよね。

内容も、読めば分かりますがたまごクラブ並みです。

200ページ、フルカラー!

私は、たまごクラブもゼクシィBabyも買ったけど、安く済ますならゼクシィBabyだけで十分だよ。

サイズが持ち運びに便利

書店でよく売られている「たまごクラブ」などと違い、雑誌のサイズが小さめ。

たまごクラブの半分くらい。

バッグに入れて通勤時にサクっと読めます。

お試しのクリームがついてくる

毎回、赤ちゃんや妊娠中のママにおすすめの試供品がついてきます。

妊娠線クリームベビー用保湿クリームなど、いろいろな種類のメーカーのサンプルが。

私は、ママ&キッズの妊娠線用クリームを試供品で使ってみて、良かったので実際に買ったよ~!

紙媒体ならではの使い方ができる

購入予定の子育てアイテムページに付せんを貼ったり、ページを折ったり、紙ならではの使い方ができます。

ケータイのアプリではできない、妊娠期間中の全体像の把握もしやすい。

自宅まで配達、送料無料

無料会員登録すれば、自宅の住所に雑誌を送ってくれます。

送料はもちろん無料

いちいち買いに行かなくて良いので、体調の波がある妊婦にとっては、非常にありがたいんです。

応募者サービスがかわいい

実際に妊婦で雑誌を手に取っていれば、応募者プレゼントキャンペーンに応募できます

今の期間は、おしゃれなマルチバッグが当たるんです。

妊娠中は分かりにくいけど、

赤ちゃん産まれたら分かりますよ、マルチポーチの重要性。

何個あっても助かる!!!

一応、抽選で1万名ですが、私は簡単に当たりました。

周囲のママたちも、よく持ってる人見かけるので、もしかしたら、結構な確率で当たるのかも。

奇数月に発行される雑誌ですが、毎回応募やってるので。

マルチバッグをもらえるキャンペーンはいろんなサイトで開催されているけど、

ゼクシィBabyのマルチポーチが、一番かわいかったです。(腹ペコアオムシの色合いが最高!)

ゼクシィBabyのデメリット

正直、無料だし情報量も多いし、無料サンプルもついてくるし・・・

メリットだらけなのですが、あえてデメリットを探すとすれば、以下の2つです。

字や写真は小さめ

「たまごクラブ」などの雑誌よりサイズが小さいので、掲載されている写真は小さめです。

また、ケータイの読み物なら、画面アップで文字を大きくできますが、紙媒体の雑誌はそれができないですね。

無料の会員登録が必要

1分程度で終わる簡単な無料登録なのですが、

面倒くさがりの人にとっては、会員登録をしないともらえないのはデメリットかもしれませんね。

ゼクシィBabyのリアルな口コミ

私以外に、X(旧ツイッター)に上がっていたゼクシィBabyの口コミをいくつかピックアップしてみました。

参考にしてください。

姓名判断もゼクシィbabyでできちゃいます。

ミニサイズの雑誌なので、男性側にも「これ読んでみて!」と気軽に渡しやすいですね。私の主人も、当時読んでくれていました。

試供品は、妊婦にとって超ありがたいです。

↑中にはこんな意見も。ゼクシィBabyは無料なので、妊娠・子育てアイテムの企業からの広告費で発行していると思われます。

その分、アイテム関連の情報が多いんでしょうね。

でも、妊娠・出産に必要なアイテムって本当に全然分からないから、

アイテム商品紹介がたくさん載っているのは、むしろプラス要素かな~と個人的には思います。

ゼクシィbabyのもらい方

では、ゼクシィbabyのもらい方を確認しましょう。もらい方は二つ。

産院でもらう

一つ目は、産婦人科でもらう方法。

私が妊婦検診に通っていた産婦人科には、待合席の一角にゼクシィBabyが無料で置いてありました。

家に持って帰る手間はかかりますが、病院でもらうのはあり。

ただし、病院によっては置いていないことも。

次の方法の方が確実に雑誌をゲットできます。

無料会員登録

もう一つの方法は、ゼクシィBabyに無料会員登録する方法です。

応募者プレゼントに応募するのに、どっちにしろ会員登録が必要なので、最初から会員登録して雑誌を家まで届けてもらった方が賢いです。

登録は無料だし、1分で完了する簡単な作業なので、今すぐパパっとやっちゃいましょう。

まとめ

私がゼクシィBabyについて一番すごいと思うのは、

やはり無料で、妊娠についての信頼できる情報が得られる点。

今は良くも悪くも、SNSで幅広い情報を得ることができます。

しかし、やはり結婚式や妊娠・出産など、人生で回数が少ないイベントに関しては、紙媒体で信頼できる情報をするべきです。